SMART GRID, Company Profile
商号
事業所
設立
資本金
役員
顧問
免許
松村 知幸
八巻 龍司
南波 悟
田中 勝
毛利 満夫
藤原 重光
株式会社スマートグリッド
東京都千代田区一番町8-15 4階
大阪府大阪市北区梅田1-11-4-1000
宮城県仙台市青葉区上杉1-6-10
2011年8月10日
60,000,000円
最高経営責任者
代表取締役
代表取締役
取締役
執行役員
監査役
税理士法人東京会計社
東雲総合法律事務所
電気通信工事業 般29-147973
責任者 代表取締役 南波 悟
事業概要
従業員
主要取引先
新規事業創出に係る事業
各種業務改善・業務支援に係る事業
電気通信に係るエンジニアリング事業
NW構築・運用保守に係る事業
5G・IOTに係る事業
3Gマイグレーションに係る事業
63名(2022年7月現在)
株式会社NTTドコモ
NTTコミュニケーションズ株式会社
株式会社ドコモビジネスソリューションズ
株式会社ドコモCS
株式会社ドコモCS関西
ドコモ・サポート株式会社
東日本電信電話株式会社
日本コムシス株式会社
株式会社協和エクシオ
現在、携帯電話各社は顧客基盤の拡大のために事業領域の拡大を進めています。(株)NTTドコモは、従来の移動通信から非通信領域であるスマートライフビジネスへと事業を拡大し、dポイント、dカードといった会員制のd系サービスを展開しています。
また、認証IDであるdアカウントの発行を回線契約者のみならず、非契約者、そして法人ユーザも可能とすることで、サービス基盤を今までの回線契約基盤から会員契約基盤へと、大きな方針転換を図っています。
もちろん本業の通信事業も、2020年3月にスタートした5G、モノとモノをつなぐIoTの世界へと進化を続けており、また、法人市場においては在宅勤務、テレワークの拡大により「働き方改革」が推進され、DX(デジタルトランスフォーメーション)事業も大きく発展し、求められる人物像も変化してきています。
スマートグリッド社は、NTTドコモを支える重要なカウンターパートの一員としてこれからも発展し続ける企業を目指していきます。
一緒に次の時代「NEXT G」を創造していきましょう。
最高経営責任者 松村 知幸
業種業界にとらわれる事なく新規ビジネスを創出する、という事をコンセプトに2015年、グループ会社であるクォンタムジャンプコンサルティング社を設立、米国ドットフランク法で定める電子機器を対象にした紛争鉱物調査に係るコンサルティング及び支援業務を始め、資材グリーン調達、各種業務改善を担当、スマートグリッド社との合併を経て現在に至ります。
昨今、ビジネスの世界は混沌としています。2021年、世界的な流行となった新型コロナウィルス感染症のパンデミックは、人々の生活様式は勿論、ビジネスの在り方を大きく変えようとしています。
新たな生活様式とは何か、働き方改革とは何か、デジタルトランスフォーメーションとは何か、社会に対して常に問題意識を持ち、課題を提起し解決する自社組織の構築、異業種とのオープンイノベーション等、これからも新規ビジネス創出にチャレンジしてまいります。
代表取締役 八巻 龍司
今年で13年目を迎えるスマートグリッドは、モバイルソリューション領域の事業を中心に進めてまいりました。今後は我々一人一人が培った知見を礎に、拡大が想定される技術分野(5G・IoT・AI等)へリソースを集中し、本領域のコンサルティング、ソリューション提案を主とした、サービスを皆さまへ提供してまいります。
クォオンタムジャンプグループは「Vision2030」を掲げ、既存領域にとどまらず、6G・IOWN計画を見据えた新たな事業進出もにらみつつ、常に新たな価値を創造し、グループのコアとなる自主事業を確立すべく、まい進してゆきたいと考えております。
また、一緒に働く社員がやりがいや生きがいを持って働ける環境を整え、社員一同柔軟な発想と機動力により、価値創造企業としての真価を発揮し、激変する環境下においても、お客さまの発展に貢献し続ける企業を目指してまいります。